飛行機からやっと陸地らしいものが見えた。空の上から見たNZは早朝5時とはいえ真っ暗。オークランドのあたりだけがぼんやりと明るい。アメリカのように大都市の回りはきらめくという印象はない。入国は永住権があったため、NZ人と同様に通過。スーツケースがなかなか出てこない。ついこの間日本からインディアナに帰国した友人達のかばんが届かなかったこともあり、不安。でも、最後の最後にやっと出て来た。カートに乗せて今度は税関へ。Food所持欄にチェックしたため、別通路にやられる。食べ物は何か聞かれ、サーモンというと、また、別通路へ。そこで、まず最初のスーツケースを開けられる。日本からのさけ製品はリストに載っていない。他の係員にも問い合わせた結果、没収。なぜか他の乾物はオーケー。臭いさきいかも通った。もう一つにも何が入っているか聞かれ、正直どれに何を入れたか覚えていないというと、またまたあけられ今度はそのスーツケースをレントゲンに通す。グラノラのようなものがあると、また開けらる。結局ドライ・クランベリーだったので通過。約30分ぐらい引き止められ、勘弁してよと叫びたくなる。外に出ると眠たそうな夫が待っていた。車で空港を出る。小さくて、がらんとした空港。インディアナ・デイトン空港の方が大きいかもしれない。薄暗い中をアパートへ。20分ぐらいで到着。写真で見てはいたものの古くて狭いとこだった。まだNZに着いたという実感なし。
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